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知っているようで意外に知らない「イスの正しい座り方」とは?

 オフィスで用いるイスを1960年代から開発。1980年には人間工学に基づいたチェアを発売するなど、数々のチェアを発表し続けてきたコクヨは、コクヨチャンネルで「イスの正しい座り方」を紹介している。

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イスの正しい座り方 動画の一部
イスの正しい座り方 動画の一部 全 10 枚 拡大写真
 オフィスで用いるイスを1960年代から開発。1980年には人間工学に基づいたチェアを発売するなど、数々のチェアを発表し続けてきたコクヨは、コクヨチャンネルで「イスの正しい座り方」を紹介している。

 「体に一番近い家具、それがイス」。体をまかせるイス次第で、座る人にも大きな影響を及ぼしかねない、という。

 たとえば、日々の仕事の中で感じる腰痛、肩こり、足のむくみなどの症状は座る姿勢から生じているものかもしれない。

 人の体はもともと、立っている状態がもっとも負担がかからないつくりになっている。座る姿勢は、内臓の圧迫、関節や筋肉の血流阻害などにつながり、さまざまな負担がかかって、実は体にとっては楽な姿勢ではないのだという。

 一般的なオフィスワーカーがイスに座っている時間は、1日4.3時間以上にも及ぶ。つまり、体のことを考えたイスに正しい姿勢で座ることは、体への負担を軽減させることにつながり、そうでない場合は体への負担が増えることになる。

 コクヨが考える、快適なイスのポイントは3つ。

 1.体圧(体の表面にかかる圧力)が適正に分散されること。
 2.背骨を自然なS字形状に近づけること。
 3.自分の体に合ったサイズに調節できること。

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《大倉恭弘》

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