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【開発者に聞く】デキるビジネスパーソンのための持ち運びに便利なペンケース「ウィズプラス」~8月新発売~

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【開発者に聞く】デキるビジネスパーソンのための持ち運びに便利なペンケース「ウィズプラス」~8月新発売~
【開発者に聞く】デキるビジネスパーソンのための持ち運びに便利なペンケース「ウィズプラス」~8月新発売~ 全 13 枚 拡大写真
 コクヨから、手帳などと一緒に持ち運びやすく、さらに大きく開いてペントレーになるペンケース「ウィズプラス」が2016年8月にリリースされます。デキるビジネスパーソンに向けた、全く新しいタイプのペンケースの誕生です。そこで発売前ではありますが、開発秘話をお聞きしてきました!

◆じゃまにならず、さっと使えるもの、社会人が使えるものを作りたかった

 ステーショナリー事業本部 商品本部で商品開発当時の企画担当である冨田勲さん、現企画担当の松下祐子さん、開発担当の久我一成さんにお話をお聞きいたしました。

――最初に「ウィズプラス」開発の経緯を教えてください。

冨田:当社には既にペンケースで、ネオクリッツ、C2(シーツー)という商品がありました。ネオクリッツはペンケースでありながらペンスタンドとして使える画期的な商品(写真3枚目)。また、C2は四角くスリムな形状でペントレーにもなるペンケース(写真4枚目)。どちらも、ペンが取り出しやすく、その機能性が高く評価されてきました。特にネオクリッツは学生から大人気。そこで今度はビジネスパーソンを対象として、新たな機能を持つ「新しい価値」をお届けしたい!と、開発するに至りました。

――「ウィズプラス」の特徴を一言で説明いただけますか?

冨田:コーナーベルトをノートなどの角に引っ掛けることで、手帳やノートといっしょに持ち運びしやすい点、また使用しないときはフラットに畳むことができ、広げるとペントレーとして使える点が最大の特徴です。デスクで作業をするときも、ペン類がちらばらず、作業に集中していただけます(写真5枚目)。

――着想のヒントはどこから来たのでしょうか。

冨田:実は私は、文房具には無頓着で、ペンケースを持っていませんでした。そのため、ペンの芯を出したまま胸ポケットに刺して服を汚してしまったり、使ったペンをその辺に置いたままにして、いざ必要なときに見つからなかったりということが多かったのです。また、以前は営業職だったため、お客様との商談のときにさっと取り出せるものが欲しいと思っていました。そんなことから、じゃまにならず、さっと使える物を作ろうと考えました。

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《石井栄子》

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