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【文房具 温故知新】社会人こそルーズリーフはいかがでしょうか?

学生が使うイメージの強いルーズリーフですが、情報の収集・整理・活用が大切な社会人こそルーズリーフを使ったほうがいいのではないでしょうか。

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「スマートリングBiz」と「MPバインダー」
「スマートリングBiz」と「MPバインダー」 全 5 枚 拡大写真
 最近、コクヨの「大人キャンパス」シリーズから、バインダーとルーズリーフが発売されました。

 この2つが発売されるという話を聞いたとき、2008年に「大人のルーズリーフ」というテーマで同僚と話をしていたことを思い出しました。なぜ、明確に2008年と覚えているかというと、「東大合格生のノートはかならず美しい」と「キャンパスノートドット入り罫線」が発売された年だからです。ドット入り罫線が大ヒットしたことにより、ノートの可能性、紙製品の可能性が見直されていたこの年に、ルーズリーフまで雑談が広がり、そのときに「大人のルーズリーフ」というキーワードが出ていたと記憶しています。(残念ながら、このときの話は雑談で終わっており、冒頭に書いた「大人キャンパス」のバインダー&ルーズリーフの発売とは無関係です。)

 そもそも、バインダーやルーズリーフというと学生時代を思い出します。学生時代に使った経験がある社会人の方は多いと思います。私は、高校時代に使っていた記憶があります。大学時代には使った記憶ないのですが、それは、大学時代にはそもそも勉強をしていなくて、ノートもルーズリーフも使ってなかったからだと思いますが・・・。

 現在、会社を見回してみると、ルーズリーフを使っている人はほとんど見かけません。大人になるとルーズリーフはあまり使わないのでしょうか?

 2008年に話していたことを思い出すと、「社会人こそ、ルーズリーフのほうがいいのではないか?」という結論だったような気がします。そこで、改めて、そもそもルーズリーフってどんなメリットがあるのかを整理してみました。すでに周知のメリットが並びますので、お勧めバインダーとルーズリーフをすぐに知りたい方は2ページ目へどうぞ。

【1】複数のノートを持ち歩く必要がない。

 ノートの場合、教科の数だけノートを持ち歩かないといけません。しかし、ルーズリーフだと1冊のバインダーにまとめることができます。インデックスをつけると、教科ごとにわける、学期ごとにわけるなど、分類は自由です。

【2】次のノートを持ち歩く必要がない。

 ノートは残りページが少なくなると、次のノートを持ち歩く必要が出てきます。教科数+予備の1冊を持つことになり、さらにノートは増えます。ルーズリーフも余分のリーフを持ち歩きますが、ノートほど枚数を持ち歩く必要はありません。

【3】不要なページは抜き取れる。

 勉強に関係のない走り書きしてしまったページや、きれいに書けなかったページなど、なかったことにしたいページがたまにあるかと思います。ノートでも要らないページを切り取ることができますが、きれいに切れなかったり、切った形跡がノート側にも残ったり、どちらも、あまり見栄えがよくありません。ルーズリーフだと、なにごともなかったかのように抜き取れます。

【4】ページを差し込める。

 ノートは途中に情報を追加するということが苦手です。ページに残っている余白に詰め込むしかありません。しかし、ルーズリーフだと、何枚でも途中にページを追加できます。授業の内容のすぐ後ろに、演習問題のページを追加したりできます。

【5】ページ単位で貸し借りができる。

 大学時代、きちんと授業に出ている友だちのノートを借りるというのは、試験期間中のよくある風景だったと思います。そんなときも、ノートまるごとの貸し借りではなく、必要なページだけの貸し借りのほうがやりやすい気がします。

 たくさん理由を挙げてみましたが、ルーズリーフの特長は、「持ち運びの効率の良さ」と、「ページの抜き差しの自由さ」に集約されそうです。この特長は、社会人にも大切な要素ではないでしょうか。

 社会人ならページによって罫線を使い分けてみてはどうでしょう?
 社会人におすすめバインダー&ルーズリーフへ続く
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《ウェブマスター》

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