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決定!コクヨデザインアワード2017…テーマはNEW STORY

 コクヨは、「コクヨデザインアワード2017」の結果を1月18日に発表しました。国内外1,326点の応募の中から、グランプリににょっき(柿木大輔、三谷悠、八幡佑希)の「食べようぐ」が輝き、計4作品が受賞作品に選ばれました。

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グランプリ「食べようぐ」
グランプリ「食べようぐ」 全 12 枚 拡大写真
 コクヨは、「コクヨデザインアワード2017」の結果を1月18日に発表しました。国内外1,326点の応募の中から、グランプリににょっき(柿木大輔、三谷悠、八幡佑希)の「食べようぐ」が輝き、計4作品が受賞作品に選ばれました。

 コクヨデザインアワードは、使う人の視点で優れた商品デザインを公募し、商品化を目指すコンペティション。顧客起点でのモノづくりをより強化することを目的に、2002年の開始以来、今回で15回目を迎えます(2010年開催のみ休止)。

 コクヨデザインアワード2017は、モノが溢れる時代の中でも新鮮で、「働く」「学ぶ」「暮らす」シーンにおいて、新しいジャンルを確立していけるような力のある作品を期待して、「NEW STORY」をテーマに作品を募集。2017年6月15日~8月31日の募集期間に、国内880点と海外446点の合計1,326点の応募がありました。

 審査の結果、グランプリににょっき(柿木大輔、三谷悠、八幡佑希)の「食べようぐ」、優秀賞にT4-202(Chih Chiang, LIU / Yung Hsun, CHEN)の「時の舟」、ぷらばんばん(中島奈穂子、木平崇之)の「かきゴム」、古舘壮真の「引き合う文具」の3作品が選ばれました。

 グランプリに輝いた「食べようぐ」は、「目覚ましのカフェイン、休憩の糖分。おやつも仕事をはかどらせるための重要な用具です。書く、消す、切る、貼る、用具にはひとつひとつ役割があります。おやつを成分として分解し、姿、居場所を与えてあげることで、オフィスのおやつが用具として働きはじめます。」と説明されています。

 受賞作品は、2月に東京と大阪で開催される「KOKUYO DESIGN AWARD2017」で展示されます。大阪では審査員の植原亮輔氏、渡邉良重氏をゲストに迎え、受賞作品が評価されたポイントやテーマ「NEW STORY」についてのトークイベントも企画しています。また、東京と大阪の両会場では、これまでコクヨデザインアワードから商品化されたアイテムの販売も行います。

◆コクヨデザインアワード2017
テーマ:NEW STORY
【グランプリ】1作品
・食べようぐ
 一般名称:おやつ
 受賞者・グループ名:にょっき(柿木大輔、三谷悠、八幡佑希)

【優秀賞】3作品
・時の舟
 一般名称:置き時計
 受賞者・グループ名:T4-202(Chih Chiang, LIU / Yung Hsun, CHEN)

・かきゴム
 一般名称:消しゴム
 受賞者・グループ名:ぷらばんばん(中島奈穂子、木平崇之)

・引き合う文具
 一般名称:鉛筆、消しゴム、シャープペンシル、替芯、ペン、定規
 受賞者・グループ名:古舘壮真

◆KOKUYO DESIGN AWARD2017受賞作品展示会
【東京】
日時:2018年2月2日(金)~2月4日(日)11:00~20:00
会場:青山スパイラルビル1階MINA-TO
【大阪】
日時:2018年2月9日(金)~2月11日(日)10:00~21:00※最終日のみ20:00まで
会場:大阪駅ルクア9階蔦屋書店サロン内「ショールームエリア」

◆KOKUYO DESIGN AWARD2017トークイベント
日時:2018年2月9日(金)19:00~20:30
会場:大阪駅ルクア9階蔦屋書店サロン内「ショールームエリア」
ゲスト:植原亮輔氏、渡邉良重氏
定員:40名
申込方法:Webサイトより申し込む

《工藤めぐみ》

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