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文房具屋さん大賞2018が決定!コクヨの「カルカット」が機能賞を受賞

 “文房具のプロ”である売り場の店員さんの声をもとに、最高の逸品を決める「文房具屋さん大賞2018」が2018年2月9日に発表されました。コクヨからは、テープカッター「カルカット」が大賞につぐ機能賞を受賞。そのほか、3つの部門賞でも1位を獲得しています。

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カルカットの利用イメージ
カルカットの利用イメージ 全 7 枚 拡大写真
 “文房具のプロ”である売り場の店員さんの声をもとに、最高の逸品を決める「文房具屋さん大賞2018」が2018年2月9日に発表されました。コクヨからは、テープカッター「カルカット」(クリップタイプ)が大賞につぐ機能賞を受賞。そのほか、3つの部門賞でも1位を獲得しました。

 「文房具屋さん大賞」の審査員は、有名文房具店10社の売り場の店員さん。審査員や各メーカーが推薦した文房具の中から、“文房具のプロ”である彼らが「自腹でも買いたい!」という逸品を決定する賞です。デザイン・機能・アイデアごとにポイントをつけ、「大賞」「デザイン賞」「機能賞」「アイデア賞」が決まります。

 大賞につぐ「機能賞」に輝いたのは、コクヨのマスキングテープ用のカッター「カルカット」(クリップタイプ)。ラッピングや食材ラベル、付箋の代わりなど、幅広い用途で使われるマスキングテープですが、「キレイに切れない」「はさみを取り出すのも面倒」という思いをしたユーザーも多いのではないでしょうか。そんなお悩みは、コクヨの「カルカット」が特殊加工のカルカット刃で解決してくれます。挟むだけで簡単に付け替え可能なところもポイントです。

 サイズは2種類あり、幅10~15mmと幅20~25mmのマスキングテープに対応。カラーはライトピンク・ホワイト・ライトブルーの3種類です。コクヨのオンラインショップ「KOKUYO SHOWCASE」での購入価格は、幅10~15mmが388円(税込)、幅20~25mmが410円(税込)とお手ごろ。「文房具屋さん大賞2018」でも、まだ未体験の人に向けて「この挟む仕組みをぜひ一度試してみてほしい」「どんな厚さのテープもぴったりと挟み込む機構に感動するはず」と評価されています。

 また、2018年は「ボールペン賞」「収納賞」など20の部門賞が復活しました。コクヨの文具は、そのうち「ステープラー賞」「ハサミ賞」「手帳賞」の3部門を受賞しています。

 「ステープラー賞」を受賞した「ハリナックスコンパクトα」は、手のひらサイズの針なしステープラー。小さくても本格的な使い心地で、コピー用紙なら約5枚までとじることができます。メーカー希望小売価格は600円(税別)。

 「ハサミ賞」を受賞した2wayハサミ「ハコアケ」は、1本でダンボールの開梱からタグのカットまでこなすハサミ。刃を閉じたままサッと開梱でき、テープを切ってもベタつきにくいという特長があります。メーカー希望小売価格は、グルーレス刃のタイプが700円(税別)、チタン・グルーレス刃のタイプが1,000円(税別)。

 「手帳賞」を受賞した「ジブン手帳Biz」は、シンブルなデザインでビジネスシーンでも使いやすい手帳。180度フラットに開く製本形式で、インクの乾きが早く裏うつりしにくい「MIOペーパー」を使用しています。カバーのカラーは4種類。多色ボールペンもセットできる広幅のペンホルダーを備え、カードや名刺を差し込めるスリットも付いています。メーカー希望小売価格は3,200円(税別)。Biz miniタイプは3,000円(税別)。

 「文房具大賞2018」公式サイトでは、各賞を受賞した文房具の一覧や特別コメンテーターの一言を掲載。扶桑社から公式本(税別価格830円)も発刊されています。各メーカーのアイデアと技術が詰まった文房具が勢ぞろいしているので、「使ってみたい!」と思う逸品に出会えるかもしれませんよ。

《黄金崎綾乃》

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