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びわこを擬人化!?季節や時間で色づく表情にうっとりびわコースター… ~開発者はミタ!滋賀を愛する「ReEDENヨシ物語」その9~

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【びわコースター】
【びわコースター】 全 7 枚 拡大写真
 日本最大湖である、琵琶湖。琵琶湖は、季節や時間によって様々に色づき、その表情を七変化させます。今回は、そんな琵琶湖の表情を表現したReEDENの新製品「びわコースター」の開発ストーリーをお届けします。

◆琵琶湖の表情とは?

 6/20(水)にリリースしたばかりの新製品、「びわコースター」は、ReEDEN10周年記念製品の第3弾で、「びわこ文具シリーズ」のラインナップに仲間入りします!発売は、7/1(日)びわ湖の日からスタートです。そう、7月1日は、日本一の山、富士山の山開きが有名ですが、日本一の湖「びわ湖の日」でもあるのです。

 本製品は、季節や時間で色づき表情を変える琵琶湖を表現した、厚手の円形カードです。琵琶湖・淀川水系の風合いのあるヨシ紙をコースター原紙と合紙し、活版印刷を施しています。ヨシ紙の柔らかさと、活版印刷の特徴である絵柄の凹凸を感じる、手触りも楽しめる一品です。琵琶湖の3柄各1枚入り。滋賀のお土産や、コメントを書き込んでメッセージカードとしてもお使いいただけるアイテムです。

 そして、絵柄のテーマである「琵琶湖の表情」ですが、「琵琶湖は湖やし、表情なんてないよ!」なんて情緒のないことを言うのは、ヨシてくださいね!琵琶湖といえば「水色!輝く太陽!」というイメージですが、実に多彩な表情を見せてくれます。

 四季折々の景観の中で。
 人々の営みの中で。

 ほのかに明らむ夜明、爽やかに朝靄が晴れる朝、日差しが降り注ぎ光が弾ける昼、郷愁を誘う夕暮れ、静かに時がつもり色を濃くする夜、そしてまた明日へと経過する時間の中で。

 それぞれがもたらす変化が、微細にそしてがらりと琵琶湖の表情を変えていくのです。

 見る場所・人・時間・によって何百通りにも、美しさが変化することを、ぜひ知ってもらいたい。また、その琵琶湖の色や景色に、投影する私たちの願いも。本製品は、その内のほんの一部を抜粋してデザインしています。

◆琵琶湖の表情のイメージ
【淡水(たんすい)】

【びわコースター】淡水(たんすい
湖国・マザーレイク。青く澄んだ空と湖。ふるさと近江を想う清く美しい心。
ReEDENが目指す、ヨシで浄化された美しい水・空気・土、すなわち楽園。


【薄紅(うすべに)】
【びわコースター】薄紅(うすべに)
桜吹雪や、湖面に落ちる花弁が琵琶湖を薄紅に染める様。
夕日に照らされ、きらめく波紋。
琵琶湖で生まれる恋。ほんのり紅に色づく頬。繋がる生命。
隠れテーマとして、「no more 赤潮」


【黄金(こがね)】
【びわコースター】黄金(こがね)
こちらも、捨てがたい夕日に照らされゴールドに輝く湖面。
湖上を結ぶ人々の営みの道。先人から受け継いだ伝統の継承や、これから切り開いていく輝かしい未来。明日への希望。夕暮れ時、まるでオーロラのように見える空と湖のグラデーション。

 その他にも、息を飲む美しさ。言葉だけでは表現しがたい色…などなど。

「いや、待て待て!想い込めすぎ!色に反映できてないから!」と思ったでしょ。そうなんです。3色になんて絞れないんですよ。ほんとは、まだまだ素敵な色合いがたくさんあって、それは複数の色が混じり合う複雑で繊細な景観だったりして。やはり実物を見にきていただくのが一番ですね。ぜひ、滋賀に来てご自身の選ぶ「ベスト オブ 琵琶湖」を発見してみてください!

 この調子なので、こだわりの色名を決めるのにも困窮を極めました。毎度のことですが、ReEDENは製品に込めたコンセプトを品名に表しています。その製品への印象や思い入れが少しでも伝われば幸いです。

◆洒落で終わらせない

 びわコースターは、びわこ文具シリーズの新アイテムということで、「びわこ」をテーマに企画しました。語呂も良く。まさしくダジャレなネーミングなのですが、「文具」・「コースター」と冠するからには、品質にもこだわりが。食卓・インテリアにも活用いただけるよう、コースターとして吸水性を兼ね備えた専用の原紙と合紙しました。もちろん紙ですので、完全防水とは参りません。濡れた際に擦れたり長時間放置すると色移りや表面が摩擦でモロモロになってしまします。やさしく水気を抑えるように拭きとり乾燥させてください。

 また、表面のヨシ紙は和紙らしい手触りを楽しめるようあえてざらっとした面を表にしています。もちろん、メッセージを書き込む際の筆記性は損ないません。裏面のコースター原紙は、クッション性があり、もし鉛筆で引っかかりを感じるお客様は、ペンでのご記入をお勧めいたします。

◆びわコースター活用術

 びわこテンプレートは、琵琶湖起点でしか地理を見たてることができないというお声をいただきましたが、びわコースターは丸いアウトラインを滋賀県の県境として見立てれば、訪れた場所やお店・自宅などがよりマッピングしやすいと思います。滋賀県の陸地や山付近の方には朗報です。
【活用方法】それぞれの得意分野
 また、3枚とも絵柄が違うのでお料理を待つ間も話のタネになったり、絵柄を活かしてゲームに使ったり、プレゼントにも!その他、吊り下げてオーナメントや、七夕の短冊にしても楽しそうです。琵琶湖への愛着が増すこと間違いなし!

◆琵琶湖を想う「びわ活」

 もし本当に琵琶湖に表情があって、私たちが琵琶湖を思って行動できた時、そっと微笑んでくれたら、もっと琵琶湖に優しくなれる気がします。そんな気持ちで擬人化という表現を使ってみました。

 7/1は、滋賀県が定める「びわ湖の日」。琵琶湖と生きる・琵琶湖を守る・琵琶湖で遊ぶ、など琵琶湖と関わる活動をしてみませんか?びわコースターがその1つのきっかけになれますように。 

 さあ、この夏!琵琶湖に来て・見て・触れて、レッツ「びわ活」いたしましょう!

【ミタヨシコ】プロフィール"ミタヨシコ
 滋賀で生まれてこの方ずっと滋賀暮らしの「滋賀っ子」です。文具・雑貨が大好きで、ReEDENの開発グループの一員として、日々、滋賀の魅力探し・欲しい文具の妄想に励んでいます。プロジェクトの活動や製品開発の裏側など、開発視点でお届けっ!

《ミタヨシコ》

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