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働き方の歴史を「歌」で解説?!コクヨのワークスタイル研究レポート

コクヨのワークスタイル研究所が、日本の働き方を「歌」からひも解いたレポートを5月9日に発刊。地方からの集団就職を歌ったあの歌や、有名な栄養ドリンクのあのCMソングなど、歌謡曲から日本人の働き方が戦後どう変化してきたかを振り返ります。

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(c) Herohi Nakyamera
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 働き方改革関連法がこの4月から順次施行されました。残業してはいけないとか、年休を取らないといけないとか。企業としての対応もさることながら、働く人にとってもどのように対応すればよいのか迷ってしまいそうです。

 そんな世間の荒波に流されないように、しっかりと自分なりに今後の働き方を考えていくことが大切な気がしますね。未来の働き方を本質的に考えるためには、過去にどのような経緯や理由があって今の働き方があるのかをあらためて理解することで、変えないといけないポイントなどが見えてくるのではないでしょうか。

 そこでご紹介したいのが、働き方について研究しているコクヨのワークスタイル研究所の最新のアニュアルレポート。日本の働き方をなんと「歌」からひも解いた企画が盛り込まれた、2018年度の活動報告書が5月9日に発刊されるので、これをおススメいたします。

ワークスタイル研究所 アニュアルレポート 2018



 このアニュアルレポートは「年間の研究活動報告」と「特集企画」から構成されていて、2018版の特集企画が「WORK SONG CHRONICLE ~「歌」に描かれる働き方~」となっています。

ワークスタイル研究所 アニュアルレポート 2018

 地方からの集団就職を歌ったあの歌や、有名な栄養ドリンクのあのCMソングなど、歌詞からその時代の働く様子や価値観がイメージできる日本の歌謡曲を「WORKSONG」と名付けて収集・分析することで、日本人の働き方が戦後どう変化してきたかをあらためて振り返ることにチャレンジしているのです。

発刊記念イベント 「歌を口ずさみながら 未来の働き方を考えよう」



 さらにこのレポート発刊に際して、アニュアルレポートを制作したワークスタイル研究所の所長・若原強氏と未来予報の代表取締役である曽我浩太郎氏と宮川麻衣子氏の豪華キャストで、東京のビジネス街ど真ん中にあるJPタワー「KITTE」4階、マルノウチリーディングスタイルにてワークショップを5月9日に開催します。歌で昭和からバブル期の平成の働き方などを歌で振り返ったあと、参加者同士で自分の未来の働き方を想像してみるというものだそうです。まさに令和元年にふさわしいイベントではないでしょうか。申し込みはこちらから。

 そのほか、法人の方限定ではありますが、このアニュアルレポートはコクヨ東京品川SSTライブオフィスを見学された方にも配布されるそうです。見学の申し込みはこちら

(参考)コクヨ ワークスタイル研究所とは


 1987 年のオフィス研究所設立に端を発するコクヨの働き方・働く場の研究機能であり、「世の中に向け、新しく楽しい『はたらく』を提案していくこと」をミッションとして、情報収集・実践研究・社会提案に取組んでいる組織。

防災訓練生.S
愛用の文房具は測量野帳。いろんな視点で、楽しい働き方や、便利な文房具の使い方などを紹介していきます。

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