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【文房具 温故知新】クリヤーホルダーの市民権に驚く。

多くの人が使っている「クリヤーホルダー」。予想はしていましたが、その市民権は思っていたよりも高かった。そんなクリヤーホルダーにお悩みの方にお勧めの商品とは?

文房具 ファイル・アルバム
クリヤーホルダーブック
クリヤーホルダーブック 全 13 枚 拡大写真
 最近イベントでお客様に商品説明をする機会があったので、その時の気づいたことを書いてみたいと思います。

 私は、主にファイル、収納用品のコーナーを担当しました。コーナー内で一番お客様の反応がよかったのは、「クリヤーホルダー」に関連する商品でした。

 まず、「クリヤーホルダー」とはこちらです。世間では、「クリアフォルダー」や「クリヤファイル」と言われたりもしているようです。

こちらが「クリヤーホルダー」。

 いきなりおすすめ商品を説明するのではなく、まずこのような一般的なクリヤーホルダーの実物をお見せして、「こういうホルダーは使ったことありますか?」と聞くようにしました。なぜなら、クリヤーホルダーを使ったことがある人でないと、その日おすすめする商品の良さが伝わらないと思ったからです。

 この「使ったことありますか?」という質問を通じて感じたことは、「クリヤーホルダーはこんなに市民権を得ているのか!」という驚きです。まず、「めっちゃ使ってます」という人の多さに驚き、「たまに使います」という人もそれなりにいて、「使ったことがない」と答えた人は一人もいませんでした。30-40人は説明したと思いますが、使用経験は100%でした。

 もし、使ってないという答えが返ってきた場合は、「じゃ、違う商品の説明を」と次の商品へ行くのですが、ほとんどの人にクリヤーホルダー関連商品の説明をしました。

 使っているという人に対して、
・クリヤーホルダーって、どんどん増えていきません?(ほぼ同意)
・自立しないので、立てて保管しづらいですよね?(かなり同意)
・積み重なると、下の方のって見なくなりますよね?(まあまあ同意)
・1枚だけ行方不明になったりしますよね?(少し同意)
という困りごとの話をすると、多くの方と会話が弾みました。

 ほとんどの人が使っていて、しかもその困りごとで会話が弾むほど、クリヤーホルダーは市民権を得ていたようです。

 そんなお客様に、クリヤーホルダーの良さを活かしつつ、困りごとを改善する商品がありますと説明したところ、非常に興味を持って聞いていただくことができました。もし、ここまで読んで、興味を持っていただけたなら、以下のおすすめ商品の説明も読んでみてください。

【おすすめ商品1】クリヤーホルダーをひとつにまとめるクリヤーホルダーファイル



クリヤーホルダーファイル<カタス>



クリヤーホルダーファイル<カタス>

 手持ちの複数のクリヤーホルダーを差し込んで、まとめて持ち運ぶためのファイルです。10冊用と20冊用があります。まとめることで厚みが出るので、立てて収納しても、倒れにくくなります。バラバラの10枚、20枚のクリヤーホルダーを、持ち運んだり、カバンに出し入れするのは気をつかう作業のように思いますが、1冊のファイルになれば、持ち運び、出し入れ簡単です。

クリヤーホルダーファイル:中はこんな構造になってます。

クリヤーホルダーファイル:このようにクリヤーホルダーを差し込みます。

 さらに、表紙が大きく開くように設計されているので、パラパラとめくって、必要なファイルを探すことも可能です。ファイルに差し込むだけで、留め具で固定するわけではないのですが、背表紙付近を握ることで、パラパラめくることが可能になります。

クリヤーホルダーファイル:背表紙側を握って、パラパラとめくることも可能。

【おすすめ商品2】クリヤーホルダーが製本されているクリヤーホルダーブック



クリヤーホルダーブック<ノビータ>


クリヤーホルダーブック<モッテ>



クリヤーホルダーブック<ノビータ>

 もう1つは、複数のクリヤーホルダーがブック形式に綴じられているクリヤーホルダーブックです。

 ポケット形状のファイルというと、上辺だけが開いたポケットのクリヤーブックが一般的だと思います。クリヤーブックは、上から紙の出し入れをするのですが、大きく開かないので、出し入れするのが面倒だという方は多いと思います。

クリヤーブック:上から差し込みます。枚数や紙の厚み、固さによっては入れにくばあいも。

 一方、クリヤーホルダーブックは、クリヤーホルダー形状のポケットなので、2辺が開いているので、大きくひらきます。紙の出し入れがスムーズに行えます。クリヤーホルダーの出し入れのしやすさと、クリヤーブックの閲覧のしやすさのいいとこどりのファイルです。

クリヤーホルダーブック:2辺が開くので、紙の出し入れが簡単。

 開いている2辺の角には脱落防止のストッパーがあるので、中にいれた紙の脱落を予防します。背表紙に固定されていますので、クリヤーブックのように閲覧、検索が可能です。

クリヤーホルダーブック:角をストッパーに差し込むことで、紙の脱落を防止します。

 クリヤーホルダーブック<モッテ>には4ポケットタイプ、クリヤーホルダーブック<ノビータ>に6ポケットタイプと12ポケットタイプがあります。

どちらも、増え続けるクリヤーホルダーの抑止になる



 私は12ポケットのクリヤーホルダーブックを使っているのですが、1冊(12ポケット)以上のクリヤーホルダーを使わないようにしています。

 クリヤーホルダーブックを使う前は、30枚ぐらいのクリヤーホルダーを常時持っていたような気がします。30枚の中には、いつかやろうと先延ばしにしている案件のホルダーや、いつかみるだろうという残している資料のホルダーなどが半分くらいを占めていたような気がします。

 しかし、今は、12ポケットから溢れないように、頑張って仕事を終わらせる、もしくは、やることを諦めて捨てる決断をするなどの工夫をしています。また、ペラペラとめくりやすいので、1日1回は全ファイルを見るようにしています。やり残しがないかの確認がしやすいところもお気に入りのポイントです。

 お陰で、少し身軽に仕事ができている気がします。現在は12枚タイプを使っているのですが、次は6枚タイプで仕事を回せるようになりたいと思います。

ウェブマスター
アナログなノートが好きなのに、仕事はなんともデジタルなウェブマスターです。ロングライフでロングテールなモノが気になります。最近のお気に入りは小さいカバンと測量野帳と野帳カバーです。

《ウェブマスター》

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